とある魚が釣れるとクロダイが釣れないと言われる都市伝説の魚をご存知ですか?

こんにちは!六畳一間の狼のSUUです!

世の中にはたくさんの都市伝説があります。

人間はもとは宇宙人だとか、イエス・キリストの子孫が今でも生きているとか、いわゆる信じるか信じないかはあなた次第!ってやつです(笑)

今回は、魚に関する都市伝説をご紹介します!

魚の都市伝説

釣り人の間で噂されている一つの都市伝説があります。

それは「ある魚が釣れるとクロダイは釣れない」というという話。

その「ある魚」とは・・・。

タカノハダイ。

全体的に茶色っぽい魚体に、太く黒い帯状の筋が縦に数本入っているのが特徴的なタカノハダイ。

このタカノハダイは、先日クロダイ狙いのアオイソメ落とし込み釣りをしているときにヒットしました。

タカノハダイとは

特徴[編集]

タカノハダイは日本の房総半島以南、東シナ海黄海にかけて分布する。温帯亜熱帯域の岩礁や藻場など比較的浅い海に生息し、沿岸漁業イセエビ漁など)で漁獲されることがある。

体型はややいびつに側扁した型で、最大で体長45cmほどに成長する。体側には茶褐色の横縞が9本、やや斜めに走行する。は黄褐色で、尾鰭に多数の白い斑点がもつことが特徴[1]背鰭は1つで、16-18本の棘条と30-34本の軟条で構成される。

引用:Wikipedia

スズキ目タカノハダイ科タカノハダイ属タカノハダイ。地方によっては「ヒダリマキ」なんて呼び名もあるそうです。

クリっとした目にポテッとしたタラコ唇が可愛い魚ですが、この魚が釣れるとクロダイが釣れないという都市伝説が存在するのです!

ネットで調べてみても同じようにクロダイやメジナが釣れないと書いてある記事がいくつか見つかりました。

都市伝説の真相を暴く

なぜこのような都市伝説が浸透していったのでしょうか?

それはこの魚の生態によるところが大きいような気がします。

ここからはあくまでぼくの予想ですが、都市伝説の真相を紐解いていきたいと思います。

タカノハダイの釣れるタイミング

ぼくが今まで釣ったタカノハダイが釣れた時を思い返してみると、ある共通点があることに気が付きました。

それは「潮の流れがほとんどなかった」ということ。

ウキフカセ釣りで釣れた時も、潮が動かずダメだなーなんて思った矢先にタカノハダイが釣れたり、先日の青イソメでつれたタカノハダイもちょうど潮止まりの時間で、海の流れがほとんどありませんでした。

つまりタカノハダイは、他の魚が釣れないような潮の流れが緩い時間に釣れることが多い、ということではないでしょうか?

タカノハダイが釣れたということは、潮が効いていない証拠だから本命のクロダイは釣れない。

というのがこの都市伝説の真相だと考えられます。

都市伝説というよりも、昔から釣りをしている方々の経験から導き出された釣りの知恵のひとつなんですね!

タカノハダイの性格

ぼくが調べたところによると、タカノハダイはとても臆病な魚という情報もでてきました。

他の魚が活発にエサを捕っているような状況では、タカノハダイは怖がってエサに群がることができないそうです。

つまり、タカノハダイが釣れたということは、エサの周りにタカノハダイしかいない可能性が高い。

だからタカノハダイが釣れたらクロダイが釣れない!という意見もネットにありました。

ぼくの説も、臆病説もあくまで仮説にすぎませんが、どちらにしても「タカノハダイが釣れたらクロダイが釣れない」という都市伝説はあながち間違いでもないかもしれません。

もし、タカノハダイが釣れたら釣り竿を置いて休憩にしてもいいかもしれませんね!

タカノハダイの食味

タカノハダイはよく言われるのが「臭くて食えない」というもの。

磯臭いとかアンモニア臭いとかショ○ベン臭いとか言われて、釣り人には嫌われがちな魚ですが、時期によってはとてもおいしいようです!

タカノハダイの旬は晩秋~から早春。

旬のタカノハダイの身は臭みがなく脂が乗って、刺身などの生食でも大変美味しくいただけるとのこと。

こちらの記事ではかなり美味いと太鼓判を押しています!

興味のある方はどうぞ→タカノハダイを嫌わないであげてください

ただし、春から秋にかけての暖かい時期のタカノハダイは、評判通りに臭みが強いようです。

特に、この臭みは火を通すことでさらに強くなるようなので、旬以外はリリースするのが無難かもしれませんね。

ごく稀に魚屋に並ぶことがあるようですが、価格は120~400円ほどとかなりお手頃です。

冬場にタカノハダイが手に入ったらぜひ食べてみてください!

まとめ

クロダイが釣れなくなる都市伝説はあながち間違いではないようです。

釣り人から嫌われがちなタカノハダイですが旬のタカノハダイはとてもおいしいようなので、臭いと決めつけて逃がしてしまうのはもったいないかもしれませんよ!

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