大型メバルは満月と新月どっちが釣りやすい?

こんにちは!六畳一間の狼のSUUです!

 

早春はメバルのハイシーズン!SNSではたくさんのメバルの釣果が投稿されています。

ハイシーズンといっても毎日釣れているわけではなく、干潮と満潮の差が大きい中潮や大潮のほうが好釣果が出やすいです。

しかし大潮にも月の出ている大潮(満月)と月の出ていない大潮(新月)があり、メバル釣りにはどちらが向いているのでしょうか?

 

そもそも大潮とは?

海は月の引力の影響で干潮と満潮を一日にだいたい2回ずつ繰り返し続けています。

そして干潮や満潮の潮位は月の位置によって大きく変わり、潮位の差が小さかったり大きかったりと変化します。

月の引力がもっとも強いとき、干満の差が最も大きくなる「大潮」となり、魚がとくに釣りやすいとされるタイミングです。

月の引力がもっとも強いタイミングは、月が明るく輝く「満月」と月が全く姿を現さない「新月」があります。

 

満月と新月の違いは?

どちらのタイミングも同じ大潮で、潮位の差が大きいタイミングです。

その二つの違いは、ズバリ【月の明るさ】です!

満月は月の光がとても明るく、ライトをつけなくても自分の手元や景色まで見ることができます。

新月は常夜灯などの明かりがない所では真っ暗になり、ライトなしでは歩くことも困難です。

つまり新月と満月の差は「明るさの違い」で、その違いが釣果に大きな影響を及ばします。

 

釣りやすいのは・・・。

まず結論からいうと、釣りやすいのは

「新月」

です。

なぜ真っ暗な新月のほうが釣れるのか?

その理由を1つずつ解説していきます!

 

新月が釣りやすいわけ

新月が釣りやすいというのは、満月のほうが釣りにくい要因が多いということです。

その釣りにくい要因とは以下の通り

  • 見切られやすい
  • 警戒心が強くなる

 

見切られやすい

満月はライトなしでも手元が見えるほど明るいタイミングで、海の中もとても明るく見やすい状況になっています。

メバルはその目の大きさから見てもとても目がいい魚なので、あまりに明るい状況ではルアーがメバルにはっきりと見えてしまいます。

その結果メバルは自然のものではないルアーを見切ってしまい、食うまで至らないことが多いです。

 

警戒心が強くなる

フィッシュイーターたちはエサを取るために動き回りますが、同時に自分が捕食される危険も隣り合わせです。

メバルも同じで、自分の危険を最小限にしながらエサをとります。

そのため、満月のような明るいタイミングは警戒心が強くなり、あまり泳ぎ回らず水中の「根」に身を潜めていることが多くなります。

そういった警戒心の強いメバルを釣るには、メバルが身をひそめる根を狙わう必要があるので、釣るのがとても難しいです。

 

つまり、新月はその暗さのおかげでルアーが見切られづらく、活発に泳ぎ回ってエサを取るようになるため、満月よりも釣りやすいのです。

満月は釣れない?

新月が釣りやすい理由はわかりましたが、かといって満月がまたっく釣れないわけではありません。

ここからは満月にメバルを釣る方法をご紹介します!

新月のメバルを釣る方法はこちらを参考にしてください。

大型メバルの釣り方と生態。デカメバルはハードルアーだ!

 

満月のメバルはどこにいる?

満月で月が明るく海を照らしているような状況は、メバルは警戒心が強く根に隠れています。

根とは岩礁帯、海藻、岩の隙間、テトラポット、堤防の壁などで、そういったところに身を潜めながら近くを通ったエサを捕食しています。

ただ、警戒心が強いので根からあまり離れようとしません。

そのため、満月に警戒心の強いメバルを釣るには根の近くを丁寧にルアーをひく必要があります。

 

おすすめルアー

活発にエサを追っているメバルにはハードルアーのほうが効率がいいですが、根に張り付いているメバルはそうもいきません。

ただでさえ見切られやすい状況なので、満月の明るいときはハードルアーよりもナチュラルなアクションを出せるワームのほうが分があります。

また、ワームは沈めることによって様々な水深を引くことができるので、水深の深いポイントでも根をダイレクトに攻めることができるルアーです。

警戒心が強く浮いていないメバルを釣るにはハードルアーよりも圧倒的にワームに分があります。

釣り始めはエコギアのグラスミノーMのようなテールがプルプルするタイプを使い、アタリがなければ月下美人のビームスティックのようなアピールの弱いピンテール系で攻めるのがおすすめです。

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おすすめカラー

満月の夜に目のいいメバルにルアーを食わせるためには、はっきり見えない色がおすすめです。

ハッキリ見えない色は、つまりクリア系のカラーです。

月明かりが明るい夜でもクリア系なら目のいいメバルを騙すことができます!

クリア系でも少しグローが入ったものやラメ入り、半透明のカラーなどがあり、様々なカラーをローテーションさせながら反応のいいカラーを探すことをおすすめします。

 

まとめ

メバルは満月よりも新月のほうが釣りやすいですが、満月でも狙い方を変えてあげることで好釣果を出すことができます。

その日その瞬間にもっとも効果的な釣りを見つけてメバル釣りを楽しんでみてください。

 

最後までお付き合いありがとうございました!

皆さんのフィッシングライフがより良いものになるお手伝いができれば幸いです。

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