岸からヤリイカをエギングで釣る!釣り方超解説!!

こんにちは!六畳一間の狼のsuuです!

 

皆さん、エギングで狙えるイカはアオリイカとコウイカくらいだと思っていませんか?

他のイカも釣った経験がある人も多いと思いますが、もし他のイカを狙って釣ることができるとしたら・・・。

 

実際に釣っている動画がYouTubeにUPされているので参考にしてみてください。

 

冬のアオリイカ狙いでしたが、なんとヤリイカ爆釣!!!

しかも釣れるヤリイカがいいサイズ揃いとびっくりの釣果でした。

今回の記事は岸から狙うヤリイカエギングについて紹介します!

 

ヤリイカの一生

ヤリイカは北海道から九州までの沖縄以外の日本各地が生息域です。

通常は水深30~200mに生息し、産卵期には沿岸近くにまで寄ってきます。

産卵の時期は南方ほど早く、1月ころから始まり北海道では4~6月ころが盛期です。

卵から生まれた稚イカは夏にかけて深場に移動し、産卵期に沿岸部にやってきて卵を産みます。

ヤリイカはアオリイカと同じで寿命は1年で、産卵を終えると死んでしまうい生き物です。

 

つまり、焼津の石津浜で釣れていたヤリイカは産卵直前で沿岸部によってきていたヤリイカということです。

沖で釣れるヤリイカよりも浜で釣れたほうがサイズがいいのは、産卵を控えた成熟したヤリイカが釣れるからなんですね!

狙いの季節

ヤリイカは産卵のために沿岸部に寄ってきます。

そのため、岸から狙えるのは1月から春にかけての季節ですが、地域によって多少の誤差があるようです。

情報を集めたところ、2018年に焼津で釣れ始めたのが1月のはじめだったようです。

焼津で釣れた時期はあくまで目安にしかなりませんが、南方ほど産卵が早いとのことなので焼津で釣れた情報を基準にご自分の地域のシーズンを予想してみてください。

 

どんな道具?

使う道具はアオリイカを狙う道具そのままでOKです。

ぼくが使っているタックルは

・7フィート6インチのエギングロッド or オリジナル8フィートシーバスロッド(マグナムクラフト桜鱒SP)

・2500番のスピニングリール(シマノ ヴァンキッシュC2500HGS)

・PE0.8号&フロロカーボン3.5号リーダー

・エギは3.5号~4.0号

 

浜からの釣りなので遠投が必要ですが、特別9フィートなどのロングロッドを準備する必要はありません。

堤防などで使っているエギングタックルそのままで釣りをすることができます。

ただし、浜のエギングは急なカケアガリや石でリーダーが傷つきやすいくエギをなくしてしまうので、普通よりも少し太い3号以上のリーダーを使おことをおすすめします。

釣り方

ヤリイカのエギングはアオリイカ狙いの時とほとんど変わりません。

エギを投げて着底させる

エギをしゃくる

沈める(フォール)

エギをしゃくる

・・・

の繰り返しです。

 

しゃくり

しゃくり方は、軽めに3~5回ほどしゃくればOKです。

ぼくの場合はスラックジャークと呼ばれるしゃくり方で、糸がたるんだ状態からパンッと糸を弾くように瞬間的にしゃくる方法です。

スラックジャークはエギを強く引っ張らないので、移動距離を少なくしつつ幅の広いダートでイカにアピールすることができます。

このスラックジャークを数回入れたあと、抱かせるための「間」を作るためのフォールを入れます。

 

また、最初に底を取ってから強く大きなしゃくりを5~10回ほど入れてエギを高く跳ね上げ、底だけでなく中層にいるヤリイカにアピールさせる方法もあります。

その場合、移動距離は大きくなってしまいますが、活性の高いヤリイカを効率よく釣っていくことが出来ます。

 

フォール

フォールは基本的に糸を張った状態で落とすテンションフォールですが、ヤリイカは速い動きにも反応がいいのでフリーフォールも効果的です。

フリーフォールの場合はアタリがわかりずらい上に、浜では糸をうまくコントロールしないと波打ち際でラインが切れてしまうので注意が必要です。

ラインのコントロールに自信のない方はテンションフォールだけで十分釣ることができるのでご安心を!

 

どんなエギを使えばいいの?

ぼくの場合は3.5号のエギを使いましたが、同行したハヤマさんは4.0号のエギを使って連続ヒットさせていました。

ヤリイカは獰猛で好奇心旺盛なイカなので、あえて小さなエギを使う必要はありません。

アピール力重視で3.5~4.0号のエギを使うことをおすすめします。

 

おすすめエギ

また、中でも最も反応が良かったエギが

ダイワの「エメラルダスダート ラトル」

このエギは中にラトルが入っていて、ジャラジャラと音でアピールすることができます。

この音がアオリイカに有効なことは広く知られていますが、なんとヤリイカにも効果抜群です!

ぼくとハヤマさんはこのエギを使ってほぼ入れ掛かり状態に!

音のパワー恐るべしです。

 

 

どんな色が有効?

イカはとても目のいい生き物なので、状況によっては色で反応の違いが出る場合もあります。

ぼくが釣りをしていた日は月がしっかりと出ていて明るく、水も澄んでいたためゴールドを多用しました。

しかし、釣り開始時は月は沈んでいたので赤い下地からスタートし、月が出始めたらゴールドにローテーションしました。

しかし、ヤリイカにもっと強くアピールするならグローカラーを使うのも非常に有効な手段です。

実際に焼津のエギングエキスパートの方はヤリイカ狙いにグローを多用しているとのことでした。

 

まとめ

ヤリイカは好奇心旺盛で高活性なことが多く、アオリイカよりも釣りやすいイカです。

しかも群れで回遊しているので、アタリ始めると連続でヒットします。

釣って楽しい食べておいしいヤリイカエギング、ぜひチャレンジしてみてください!

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