誰でもできるベイトリールの簡単メンテ術!

こんにちは!六畳一間の狼のSUUです!

 

先日、スピニングリールの簡単なメンテナンス方法をご紹介しました。

そこで今回はベイトリールのやり方を皆さんにご紹介します!

ベイトリールも誰でもできるような簡単な内容なので、ぜひ参考にしてみてください。

YouTubeの動画でも解説しています。

 

ベイトリールとは?

竿の下側にくるスピニングリールとは逆に、竿の上側につけて使うのがベイトリールです。

スピニングリールとは構造が大きく違い、糸を巻いてあるスプールが回って糸を出し入れする構造になっています。

ベイトリールの利点は、構造上巻き上げのパワーがスピニングリールよりも強いことや、スピニングリールより太い糸を扱うことができることです。

釣りの中ではブラックバスフィッシングでベイトリールはとてもよく使われます。

メンテナンス方法

用意するもの

ベイトリールのメンテナンスに必要なものはこちら。

  • メンテナンスオイル
  • 低粘度オイル
  • ティッシュ(出過ぎたオイルをふき取るため)

使っているオイルは行きつけの釣具屋さんオリジナルのスプレーオイルです。

どのメーカーのオイルも粘度に差があるくらいで中身はほとんど変わらないので安いやつを使っています。

心配な方はリールのメーカーが出しているオイルを使えばOKです。

 

ぼくの場合ベイトリールのメンテナンスにはグリスは使いません。

グリスのような粘度の高い油を差してしまうと、回転が重くなってしまいベイトリールの性能を落としてしまう可能性があるからです。

 

オイルをさす場所は?

今回ご紹介するのは簡単な日ごろのメンテナンスなので、注油個所はとっても少ないです。

  • ハンドルノブの付け根
  • スプールベアリング

の2点。

順番に手順を紹介していきます。

 

ハンドルノブの付け根

ハンドルノブはリールの巻き心地に大きく影響する部分です。

より軽い力でハンドルを回すことができるようにオイルをさして軽やかな回転を維持します。

スプレーオイルをティッシュに少し出して、先端に雫のようになったオイルをハンドルノブの付け根に注油します。

注すよりも置くようなイメージのほうが近いです。

 

注油したらハンドルノブをくるくる回転させてオイルをなじませます。

スプールベアリング

ほとんどのベイトリールはスプールが取り外せるようになっています。

スプールを外すと、ボディのフタ側とスプール部分のベアリングがみえてくるので、そのベアリングに低粘度オイルを注油します。

 

シマノのベイトリールの場合、ボディのフタとメカニカルブレーキノブを外したところにベアリングあるので、注意してください。

 

スプールベアリングのメンテナンスで注意が必要なのが、注しすぎないということ。

オイルを注しすぎるとベアリングの回転が悪くなり逆効果になってしまいます。

注しすぎてしまったらティッシュでコヨリを作って余分なオイルを吸い取りましょう。

 

なぜスプールベアリングに低粘度オイルを使うのかというと、スプールは軽い力で回転したほうが飛距離が出てトラブルが減ります。

より回転するときの抵抗が減るように粘度の低いオイルを使う必要があるのです。

中にはより軽い力で回転させるためにベアリングをドライの状態(オイルを全く注さない)で使う方もいますが、ぼくはあまりおすすめしません。

ドライの状態で使うと確かに回転は軽いですが、ベアリングの寿命を著しく短くしてしまい、頻繁にベアリングを交換しなくてはいけなくなってしまうからです。

 

レベルワインダーには注油しない

レベルワインダーはどうするの?と思う方もいると思いますが、ぼくはその部分には注油しません。

むしろ分解してオイルやグリスが全くない状態で使っています。

 

それはレベルワインダーに不意に砂が入ったときに、グリスやオイルに張り付いてずっと残ってしまうからです。

最悪パーツを破損する可能性もあるので、ぼくは注油しないで使っています。

 

ちなみにレベルワインダーをドライの状態にすると巻き心地がとても軽くなりますよ!

でも分解は自己責任でやりましょう(笑)

 

まとめ

以上でぼくのメンテナンスは終了です。簡単ですよね!

釣行2回に1回メンテナンスが理想ですが、気が付いたときや雨で釣りに行けないとき等にやるくらいでも十分な効果があります。

皆さんも大切な道具を末永く使うためにメンテナンスを行ってみてください。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

皆さんのフィッシングライフがより良いものになるお手伝いができれば幸いです。

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