こんにちは!六畳一間の狼のSUUです!
3月の初旬に暖かい日が続き、SNSでは各地でブラックバスの釣果がたくさん投稿されていました。
そんな投稿に触発されてぼくもブラックバス釣りの準備を始めたのですが、何やらベイトリールの調子がおかしい。
スプールの回転に全く軽やかさがありません。
半年以上使わずに眠っていたので、ボールベアリングのオイルが劣化して回転を悪くしてしまっているようです。
そこで、今回はボールベアリングを洗浄して元の回転を取り戻す方法を実践します!
ボールベアリングの重要性
ベイトリールは構造上、スプールそのものが回転して糸を出したり巻いたりします。
その回転を担っている重要な部分がボールベアリングです。
ベアリングの回転が悪いと、それはスプールの回転の悪さに直結し、飛距離や巻き心地に大きな影響を及ぼします。
そのため、定期的なメンテナンスをすることでスプールの軽やかな回転を維持することができます。
洗浄のやり方
今回はぼくが愛用しているアブガルシアのベイトリールを使って解説しますが、ダイワのリールも共通の構造なので洗浄の仕方は同じです。
シマノのリールはスプールベアリングの位置が違うので、メカニカルブレーキを外す必要があります。
そちらも併せて解説するのでご安心ください。
ベアリングを取り出す
まずはベイトリールの糸をすべて抜き取ってからスプールを取り外します。
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ボディのフタの内側とスプールの軸にベアリングが付いていて、洗浄するのはこの2つのベアリングです。
洗浄するためにボディのフタからベアリングを取り出します。
ベアリングは角ばったアルファベットのCのような形をしたバネの部品で止まっているので、その部品を爪楊枝などを使って慎重に取り外します。
このとき部品が飛んでしまわないように注意して、指で押さえながら外してください。
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パーツクリーナーで洗浄
ベアリングが取り外せたら洗浄していきます。
必要なのはホームセンターなどに売っている「パーツクリーナー」。価格はだいたい200円ほどです。
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スプールについているベアリングは外さなくても、そのまま洗浄できます。
パーツクリーナーを5秒くらい吹き付けて、ベアリングを高速回転させながら古いオイルやごみを吹き飛ばします。
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ボディフタ側のベアリングはドライバーなどに刺すととても作業しやすくきれいに洗浄できます。
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ピッタリの太さのドライバーがなければ、細いものにマスキングテープなどを巻き付けてサイズを合わせるといいですよ!
シマノリールの場合
シマノ社製のリールはスプールではなく、メカニカルブレーキの中にベアリングが入っています。
メカニカルブレーキを外すとCリングで固定されたベアリングが出てくるので、ボディフタ側と同じように外して作業してください。
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乾燥
洗浄が終わるとベアリングの回転がとても軽やかになりますが、今の状態はベアリングの内部にパーツクリーナーが残っています。
また、洗浄するとキンキンに冷えるので水分が結露し、そのままではベアリングが錆びてしまいます。
そうなる前にドライヤーの冷風をあてて乾燥させて下さい。
温風はベアリングを痛める危険があるので、必ず冷風で行ってくださいね!
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表面の結露がとれて、ベアリングの回転音が乾いた音に変わったら乾燥完了です。
オイルアップ
最後にベイトリール用の低粘度オイルをベアリングに注して元通りに組み立てれば完成です!
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まとめ
ベアリングはベイトリールの命ともいえるパーツで、飛距離や扱いやすさに大きく影響します。
また軽い力で回転することで、リールのブレーキ性能をしっかりと活かすことができるので、結果的にトラブルが減るという効果もあります。
ちなみにぼくはベアリングをZPIのSICボールベアリングに交換しています。
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とても精度が高くより軽い力で回転する、リールのパフォーマンスがアップするベアリングです。
より良い回転を求めるなら、交換を検討してみてはいかがでしょうか?
最後までお付き合いありがとうございました!
皆さんのフィッシングライフがより良いものになるお手伝いができれば幸いです。
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