タチウオの稚鮎パターンの攻略方法!

こんにちは!六畳一間の狼のSUUです!

 

稚鮎が接岸し始め、タチウオやシーバス、メバルなどのフィッシュイーターたちの活性が上がり、各地で多くの釣果が聞かれるようになりました。

稚鮎パターンはまだ始まったばかりなので、まだまだ楽しむことができますね!

今回は先日UPしたタチウオの記事の解説をしたいと思います。

夜の港でタチウオを釣る!DUO テトラワークスシリーズ

 

稚鮎パターンとは?

この季節、3月~5月くらいにかけて、アユの幼魚「稚鮎」が川を上るために岸際に集結します。

すると港のなかや河口付近は稚鮎でいっぱいになり、多くのフィッシュイーター(魚を食べる魚)たちが稚鮎を捕食しにやってくるのです。

それが稚鮎パターン

水面付近で大きな群れをなして泳ぐ稚鮎はフィッシュイーターたちにとって格好のエサとなります。

タチウオも稚鮎を追っている

夜になると稚鮎は常夜灯の周辺や流れが弱い所に集まり始めます。

そこに夜になるとやってくる魚の1つがタチウオです。

毎年、稚鮎の時期になると夜の常夜灯まわりで稚鮎を捕食するタチウオの姿を見ることができます。

水中でキラッと光ったり、時には水面からジャンプして稚鮎を捕食していることもあるほどです。

 

稚鮎パターンの攻略法

使うルアー

稚鮎は大量に群れていることが多く、そのためタチウオは稚鮎ばかり食べてしまい、稚鮎に偏食してしまっていることが良くあります。

偏食してしまうと、稚鮎くらいの大きさのルアーにしか反応しなくなるので釣るのが難しいです。

そういったタチウオを釣るには、細身のミノーやシンキングペンシル、または細身のワームなどの稚鮎のような細身のシルエットのルアーを使うのがおすすめです。

特に、稚鮎が群れている表層を巻けるルアーのほうがタチウオの視界に入りやすく、活性が低い状況でもヒットに持ち込むことができます。

 

ルアーの大きさ

タチウオが稚鮎を追っているような状況では、稚鮎と同じような大きさのルアーを使うのが有効です。

稚鮎に偏食してしまっているタチウオは、大きなルアーを使っても反応が悪いことがあります。

おすすめは3~5cm、または2インチ前後のルアーがちょうどいい大きさです。

しかし、タチウオの活性が高い状況では大きなルアーでアピールしたほうが効率がいいことがあるので、7cmくらいのルアーも用意しておくといいでしょう。

 

ルアーの色

稚鮎の群れの中で効率的にアピールするには、すこし派手な色を使ったほうがタチウオに発見されやすくなります。

白や黄色、グローカラーなどがおすすめです。

しかし、活性が低くルアーに食ってこないような状況では派手なルアーは見切られる原因になってしまします。

そういった状況にも対応できるように魚に近いナチュラル系のカラーやクリアカラーも用意しておくといいでしょう。

最近はクリアカラーの中に夜光玉が仕込まれているカラーがあり、ナチュラルさとアピールを併せ持ったカラーなので、持っていると重宝すると思います。

 

ワームの場合

ワームを使う場合、できる限り表層をキープしたいので0.4~0.8gの軽量ジグヘッドを使うことをおすすめします。

ジグヘッドは針が1本のものが主流で、とくに軽量なものはほとんど1本針です。

タチウオのような噛み付き系の食い方の魚の場合はなかなか掛からないことが多いので、少しでもフッキング率を上げるために下向きの針を使うことも有効です。

ルアーの動かし方

ハードルアーやワームを使う場合、早く動かすとタチウオがルアーを発見しづらくなってしまうので、ゆっくり動かすのがポイントです。

2~3秒でハンドル1回転くらいが目安です。

早く動かして食うこともありますが、早すぎるとタチウオが追いつけなくなってしまうのでヒットに繋げにくくなってしまいます。

また、竿先で軽くチョンチョンとトゥイッチして止める、を繰り返す動きも効果的です。

2回ほどトゥイッチをいれタチウオにアピールし、3~5秒ほど止めて食わせる釣り方で、止めているときに食ってきます。

 

狙う場所

稚鮎は泳ぐ力が弱いので、港内の流れの弱い所や強い流れを避けられるような場所にたまります。

稚鮎がいれば水面付近に小さな波紋がたったり水面を照らしてみると稚鮎を目視することができるのでわかりやすいです。

そういった場所に常夜灯が絡んでいたらタチウオが回遊してくる可能性が高いです。

 

時間帯

タチウオは日中を水深の深い沖で過ごし、夜になるとエサを求めて浅場に入ってきます。

そのため、タチウオが釣れる時間帯は基本的に夜です。

またタチウオは潮の流れによって食い気が大きく変わるので、干潮と満潮の間の潮位が変化する時間を狙うのが大切です。

 

まとめ

稚鮎パターンは3~5月までの季節の釣り物ですが、同じような小魚、トウゴロウイワシやイナッコが群れているような状況なら同じように釣ることができます。

皆さんの釣り場で稚鮎が群れているような場所があればチャンスあると思うので、ぜひチャレンジしてみてください!

 

最後までお付き合いありがとうございました!

皆さんのフィッシングライフがより良いものになるお手伝いができれば幸いです。

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