【エギングのシャクリ方】簡単に実践できる秋イカエギングのシャクリ方とは

こんにちは!六畳一間の狼、SUUです!

2018年も残すところあと3ヶ月となりました。

この時期になると秋アオリが各地で盛り上がってきますね!!

ちょうど先日、アオリイカの釣行記事に質問がありましたので、今回はそれについてお答えしていこうと思います。

秋イカエギング

秋のアオリイカは新子や子イカと呼ばれる、夏に生まれたアオリイカの数釣りが楽しめる季節。

春のように大型は釣れませんが、身も柔らかく、一年で一番おいしいと言われる300~500gサイズのアオリイカを釣ることができます。

秋のアオリイカは春に比べて魚影も濃く、積極的に餌を追っているため、これからアオリイカエギングを始めてみたい方には、秋はもってこいの季節です。

エギングの悩み

アオリイカエギングを始めたが、なかなかいい釣果に恵まれないという方は、ある共通の悩みを抱えています。

それは

《エギをシャクった後はどれくらい待ったらいいの?》

《底を取れなくて何をやっているのかよく分からない》

《シャクリ方やシャクリのパターンなどがありすぎて、どれが有効なのかがわからない》

いろいろな雑誌やメディアを調べてみても書いてあることはバラバラで、一体どれを信じていいのか、、、

そこで今回、僭越ながら皆さんの悩みをズバッと解決したいと思います!!!

秋イカの習性を理解する

それではひとつずつの要素に分けて解説していきましょう。

沈める時間

底を取る必要はない

エギングを始めたそこのあなた!!

【キャストしたら必ず底を取らなくてはならない】と思っていませんか??

それは大きな間違いです!!!!!!!

エギングは必ずしも底を取らなくてはならないのではなく、必要であれば底をとればいいのです!

アオリイカのエギングで底を取るのが基本とされているのは、春の大型アオリイカが底付近を回遊する習性があるため。

したがって秋のアオリイカにはまったく通用しません。

むしろ秋のアオリイカは中層~表層に浮いていることが非常に多いので、底まで落とす必要はまったくありません。

沈める時間

秋イカエギングのフォール時間は、ズバリ10秒前後です!

上でも言ったように秋のアオリイカは中層~表層を回遊していることが多いので、アオリイカに効率よくエギを発見してもらうために、深くまで沈めることはあまりしません。

ただしこれはあくまで基準の話で、その場所の水深や潮流のスピードによって沈める時間は前後します。

水深が浅い場所やアオリイカが表層に浮いているのが確認できた場合などは、5秒しか沈めないこともあります。

また、水深が深かったり表層でアオリイカの反応が全くない、また潮流が速くエギを沈ませづらい状況では20秒以上沈めることもあります。

10秒を基準にその日その場所にあったフォール時間を探ってみてください!

エギをしゃくって誘う

シャクリ方

エギングにはかっこいい名前の付いたシャクリ方がたくさん存在します。

「スラックジャーク」「サウンドジャーク」「半月ジャーク」などが代表的なところです。

どのシャクリにも共通していることは、エギを上に動かしてアオリイカにアピールすることで、アオリイカを誘う動きです。

難しいシャクリ方もありますがもっとも基本的で覚えておくべきしゃくり方は「ワンピッチジャーク」というシャクリ。

ジギングでのシャクリ方と同じで、リールひと巻きにつきひとシャクリ、それを流れるようにスムーズに行うシャクリです。

詳しいシャクリかたはこちらをご覧ください。

シャクリのパターン

エギングはショアジギングと違い、動かし続けていてはイカを釣ることはできず、エギをしゃくった後にフォールを入れることでアオリイカはエギにアタックしてきます。

シャクリで誘いフォールで食わせる」ということです。

ではいったい何回シャクリをいれて、何秒フォールをさせればいいのでしょうか。

それはズバリ、3回しゃくり5秒沈める。

これがぼくのエギングの基準です!

始めに10秒沈め、そこからワンピッチジャークで3回ほどシャクリを入れ、5秒沈める。

沈めるときは糸を張った状態で沈めるカーブフォールです。

5秒沈めたら再び3回しゃくり、またカーブフォール、の繰り返し。

難しいシャクリをしなくても、たったこれだけでアオリイカは釣れます!

しかし、このパターンはあくまで基準。

シャクリの回数やしゃくり方、フォールの時間は釣り場や状況に合わせて変化させることで、よりイカを釣りやすくなります。

遠くのイカにもしっかりとアピールさせるために5回以上しゃくったり、フォールの時間を長くして抱かせるタイミングをたくさん作ったり、パターンは無限大です!

エギの大きさ

秋イカでよく使われるエギの大きさは2.5~3.0号が多いと思いますが、それはシーズン初期の話。

10月にもなるとアオリイカは300~500gに成長して、3.5号サイズでも問題なく抱いてきます。

小さいエギは水中でフラつきやすく不安定で飛距離も劣るので、あえて小さくするよりも3.5号で釣りをした方が結果的に釣れることも多くおすすめです。

時間帯

アオリイカを釣りやすい時間は圧倒的に夜です。

日が沈み暗くなったタイミングからアオリイカは活性が上がり活発に捕食を行います。

日中も釣れますが、安定した釣果を得るためには夜がおすすめです。

まとめ

秋は数釣りができる最高に楽しい季節。

エギングを始めるにはもってこいで、レベルアップを狙うにもばっちりです!

この時期にたくさん釣って釣れる感覚を掴んでおきましょう!

もし質問がある方はコメント欄にバンバンご質問ください!

4 件のコメント

  • こんばんは
    北海道に住んでいるエギング超初心者です笑
    今頃もしかしたら北海道でも釣れる可能性あるのですごく勉強になりました!
    あといつもようつべ見てますよー!

    • 海苔丸さんコメントありがとうございます。
      北海道のイカ、ぜひ仕留めてください!
      お互い釣りを楽しみましょう!
      これからもブログ、YouTube共によろしくお願いしますね!

  • 六畳一間の狼様

    いつも楽しく記事を読ませて

    頂いている、焼津の隣町に住む

    者です。

    自分もまだまだ少ない経験の中で

    今季もアオリイカを数杯

    運良く水揚げ出来ました。

    1日に複数水揚げ出来たことも

    ありました。

    僕はエギングについて

    バックドリフト?などの

    難しいテクニックは

    よくわからないのですが

    自分の場合は

    基本テクニックを

    数パターンかそれ以上組み合わせる

    ことで、

    頭が良く視力も良いアオリイカに

    しっかりエギにアタックされるように

    シャクリもフォールも

    とにかく 集中力 を意識して

    釣りをしたところ、焼津港でも

    結果がついて来ました‼︎

    しかし、それだけでは

    素人なので明白な根拠とは

    断言出来ない故に

    こちらの記事を参考させて

    頂きたいと思います!

    次回の釣行の際に早速、

    試してみようと

    思います!

    いつも、釣果に差の出るポイントを

    わかりやすく記事にして下さって

    ありがとうございます!

    これからも楽しんで下さいね〜。

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